難聴や障害への理解は、一緒になって時間や思いを共有することで、深まると思います。


第4回音あそび


2月22日 岡崎市図書館交流プラザりぶら


音楽を通じて多くの笑顔を届けたい!と南米音楽フォルクローレバンド Grupo_Noticias(グルーポ・ノティシアス)全面協力のもと、


第4回音あそび 見て♪聞いて♪さわって楽しむフォルクローレを開催しました!


毎年、手話通訳の方が私の挨拶を手話通訳して頂き、

さあ!音楽の時間です!


第4回音あそび


第4回音あそび


会場では、

軽快な南米音楽に合わせて、一緒に歌ったり、体を動かし「リズム」を感じて頂きました。


今年は、例年に比べ参加者が少なく、曲の難易度も高めのため少し難しい設営となりました。

音あそびを始めて4回目。

もう一度、プログラムを見直し、もっと楽しく!お互いの理解に繋がることを考えていくことが必要と感じます。


第4回音あそび


ただ、続けるからこそ、課題も見つけることができました。


音楽を通じて多くの笑顔を届けたい!この情熱の原点にかえり、来年も会場の中で、音楽をつうじて空気が変わる!

その瞬間を目指していきます!

第4回音あそび


終了後、メンバーのみんな、家族とパシャリ!

今年も家族に手伝ってもらい開催できました。

毎年、音あそびは一人ではなく、多くの方に支えられ、応援して頂き開催できています。本当にありがとうございます。


帰りに、

疲れたー!でも続けて良かったね!
また来年も頑張ろう!

妻の一言で、疲れが吹っ飛びました。

毎年のライフワークにしていきます!!


すべては『聞こえ』のために!!