12月28日で、今年の仕事納めでした。
恩師の影響で毎年行っている自身の今年について、3つにまとめて今年のブログを締めたいと思います。

・続AHAケア

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あいち補聴器センターでは、あってもなくても、あまり変わらない補聴器ではなく、
毎日つけると「聞こえる!」補聴器にしたい!!と独自の補聴器調整・効果測定サービスAHAケアを昨年9月より本格スタートしました。

実際に、AHAケアを受けて頂いた方から、

「自分の補聴器の限界と可能性が分かった」「AHAケアで聞こえの目標まで調整してほしい」

「補聴器効果測定など、ここまでしてもらったことがなく嬉しい」

とお声を頂けております。

今年はAHAケアと1年行い、更なる改善を行うことができました。来年もあいち補聴器センターにて補聴器を試聴・ご購入して頂くすべての方にパワーアップしたAHAケアで聞こえの改善のお手伝いを行っていきます。

岡崎の小さな会社ですが、日本の補聴器の理解・満足度が一歩でも改善するように、
『AHAケア』を実施し業界にイノベーションを起こしていきます!!

AHAケア


・クロス補聴器

クロス補聴器 (2)
補聴器をつうじて、日々多く方の聞こえの改善のお手伝いをしております。しかし、以前までクロス補聴器について、私始め社内の勉強不足によりあまり対応することができなかったです。

クロス補聴器とは?

聞こえない耳側周辺の音を集め、聞こえる側の耳に誘導して聞き取る補聴器システムです。

聞き取りができない耳に送信機を装用し、電波で音をもう片側の補聴器まで届けます。

突発性難聴などにより、一側性難聴※になられてしまった方に有効な補聴器とされております。しかし、効果には個人差があります。※片側の耳が極端に聞こえにくくなっている難聴のことです。

今年に入り、補聴器メーカーさんやクロス補聴器を多く取扱うお店から、事例やフィッテングを学びました。そして、この一年で多くの一側性難聴の方にクロス補聴器で聞こえのお手伝いが出来たことを嬉しく思います。

また、スタッフの青木くんが
聴器フィッティング事例検討会にて、クロス補聴器について堂々と発表してくれたことも会社にとって大きな成長でした。

来年も、クロス補聴器版AHAケアを更に強化し、一側性難聴の方の聞こえのお手伝いをしていきます。

一側耳性難聴に「クロス補聴器」とは?

補聴器フィッティング事例検討会発表しました【クロス補聴器/バイクロス補聴器】


・わんぱく相撲

最後は仕事ではなく(笑)わんぱく相撲の話です。

岡崎青年会議所が毎年開催している青少年育成事業「わんぱく相撲」。

私は2013年から岡崎青年会議所に所属しております。
2015年には青少年育成系の委員長として、わんぱく相撲第29回葵場所の実行委員長をしました。

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『相撲なら、聞こえる、聞こえない関係なくできるはず!できるなら地元の聾学校の生徒さんにも、わんぱく相撲に参加してもらいたい!』

と呼びかけ、今年のわんぱく相撲にも2名の聾学校の生徒さんが参加してくれました!
1人の子はなんと!優勝!!

相撲を通じて、色々な子がいる。それは良い意味で特別ではなく当たり前のこと。

聞こえる、聞こえない子どもたちがまた来年も一緒に相撲を取り、少しでも互いの理解に繋がればいいな。

さらに全国各地に開催されているわんぱく相撲に聞こえづらい、聞こえない子どもたちもどんどん参加してほしいと強く思った第32回わんぱく相撲葵場所でした。詳しくは、

わんぱく相撲で嬉しかったこと。

上記の3つ以外にも2018年も多くの出会いや出来事がありました。年末年始の休みで充電して2019年も「聞こえ」のために努力し続けます。

あいち補聴器センターは、1月5日(土)から営業致します。
それでは皆様!良いお年を!

すべては『聞こえ』のために!!