181221 東海愛知新聞記事
皆さんこんにちは!あいち補聴器センター天野慎介です。今回もあいち補聴器センターの大切なスタッフについてご紹介致します。

「最近、お客様とうまくお話できたり、補聴器をつうじて聞こえの改善も少しずつ出来るようになってきて嬉しいです。」

と話してくれたのは、入社3年目の近藤若奈さんです。

近藤さんとは、岡崎市の福祉イベントにて同じフロアに出展していた高校の先生から、

「あいち補聴器センターさんの『利他の理念』に合う子がいます。」

担任の先生に紹介して頂いたご縁で入社してくれました。

真面目過ぎるくらいまっすぐで、責任感の強い近藤さん。
補聴器の聞えの限界にぶつかったり、お客様と上手くコミュニケーションが取れてない時など悩んできた思いますが、石の上にも三年。

持ち前の「素直でひたむな姿勢」

で聞こえのために考えた補聴器選定、調整を行える様になり、

お客様から「近藤さんありがとう。」

と言葉もかけてもらえるようになってきました。
会社のみんながお驚くほど成長している会社の若手有望株です。

すべては『聞こえ』のために!!