180322 東海愛知新聞連載 - コピー
こんにちは!あいち補聴器センター天野慎介です。

近年、認知症の話題が多く取りあげられており、厚生労働省の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)でも、難聴は認知症の危険因子として挙げられています。

聴力は、一般的に年齢と共に低下していきます。実は30代からゆっくり老化がはじまり、65歳を過ぎると難聴の有病率※は急増し65歳以上は約45%。80歳以上は80%が難聴と言われております。

そして、現在の日本には約900万人の難聴者※がいるとされております。
※すべてがわかる認知症2017より

フランスで25年間の追跡調査をした結果補聴器を装用して聞こえを適正に補うことで認知機能の低下を抑制されるという報告もあります。

補聴器の現場の感覚として補聴器を装用し、以前より会話が多くなった。明るくなった。また会合やサークル、趣味をはじめるきっかけになった。などお声を頂いております。

最近聞きづらい。補聴器などで、聞こえを補いよりアクティブに人生を送りたいという方が増えていると実感しております。

その場合、まずはお近くの耳鼻科医の受診をお勧め致します。

もしお耳の病気がある場合、治療し聴力が回復する可能性があります。病気などがなく、聞こえの改善は補聴器でとなりましたら、お近くの認定補聴器専門店をお勧め致します。
あいち補聴器センターは認定補聴器技能者在籍の認定補聴器専門店です。

耳鼻科医とも連携しております。認知症を防ぐには様々な予防方法があります。

難聴、聞こえを改善することも認知症を防ぐ1つの選択となります。
ただすぐに補聴器ではなく、まずは耳鼻科へ聞こえの相談をして頂くことをお勧め致します。

補聴器も合う合わない(補聴器の音・メーカー・カタチ)がありますのでまずは、試聴して頂くことが大切です。

日本は、高齢化の進行に伴い、認知症の患者数は700万人※になると予想されます。
2015年日本における認知症の高齢者人口の将来設計に関する研究

聞こえを改善し認知症の予防ができ、より良い豊かな生活のお手伝いが補聴器をつうじて行えれば嬉しいです。
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すべては『聞こえ』のために!!