171215 東海愛知新聞~01

こんにちは!あいち補聴器センター天野慎介です。今回は、補聴器電池を長持ちさせるコツについてお伝えします


・電池寿命に影響する要因として

  1. 個々の聴力(聞きづらくなればなるほど音を大きく増幅する必要があるため、減りやすい傾向があります)
  2. 使用時間(朝から夜遅くまで使えば、当然消耗は早くなります)
  3. 音環境ごとの差(騒がしい所での使用が多いと、消耗は早くなる傾向があります)
  4. 器種による性能差(同じメーカーであっても、モデルごとに電池寿命が異なります)
  5. ワイヤレス機器との連携(テレビやスマホとワイヤレスで音を届けるように連携すると、消耗が早くなります)
  6. 使用環境(温度/湿度/乾燥/標高)

・保管方法(長持ちさせるコツ)

室内で高温多湿、乾燥を避けて保管(気温1525度)し、使わない時は必ず電池蓋を開けて、電源を切りましょう。

乾燥ケースや乾燥器には、補聴器本体だけを入れて、乾燥が苦手な電池は一緒に入れないようにしましょう。最後に、使用済み電池の捨て方。各自治体の廃棄方法に従ってください。

補聴器店などでは、電池回収ボックスが設置されている店舗もあります。冬場は特に、補聴器電池の寿命が短くなりやすいです。前回と今回の補聴器電池の扱いをマスターして、冬場も快適な補聴器ライフを送って頂けると幸いです。

補聴器電池2


すべては『聞こえ』のために!!