あいち補聴器センター天野慎介のすべては『聞こえ』のために!!

補聴器を通じて、家族や大切な人と「笑顔」で会話をしていただきたい。愛知県岡崎市の認定補聴器専門店あいち補聴器センターの社長ブログ

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『認定補聴器専門店』あいち補聴器センター


 HP:https://aichi-hochoki.com/
 住所:愛知県岡崎市吹矢町69
 TEL:0564-24-4733
 営業時間:10:00~17:00
 定休日:水曜日



更新情報

あいち補聴器センターでは、お友達紹介キャンペーンを実施しております。 ご家族、ご親戚、お友達など周りに聞こえにお困りの方で補聴器をお考えの方がいらっしゃましたらお気軽にお声をかけて下さい。
『お友達紹介キャンペーン【あいち補聴器センター】』の画像

感音難聴の多くは内耳の障害によっておこる難聴となります。内耳の奥の聴神経や脳の障害でもおこりうる難聴でもあります。様々な音の高さ(低い音、高い音)や難聴の程度(軽度から重度)など色々なパターンの難聴の可能性があります。
『東海愛知新聞連載第103回【難聴の種類「感音難聴」】』の画像

難聴の程度を把握する一つの指標として聴力レベルというものが用いられます。 この聴力レベルは純音聴力検査で測定することができ、その結果はデシベル(dB)という単位で表されます。
『難聴の程度を知るには』の画像

今回は、補聴器になじむ方法についてブログを書きたいと思います。 補聴器をつけても初めから上手くいかない場合もあります。耳の中に補聴器が入りますので物理的な違和感が強く出る方もいらっしゃいます。
『補聴器になじむ方法』の画像

補聴援助システム『ロジャー』を、補聴器装用者に紹介・販売するメリットを伝え、啓蒙し、聞こえのバリアを感じない世界を実現する手助けをする伝道師です。
『ロジャーエバンジェリスト(伝道師)』の画像

難聴の原因は人によって様々ですが、一般的に多いのは年齢を重ねるにつれ起こる加齢による聴力の低下です。 この聴力低下は30代からすでに始まっている可能性があり、難聴に進むにつれ聞こえる音が減っていきます。

難聴は、伝音難聴と感音難聴と大きく分けると2つになります。 伝音難聴は、外耳や中耳においてなんらかの障害によって起こる難聴です。感音難聴は内耳やそれより奥の神経のなんらかの障害によって起こる難聴です。
『難聴の種類』の画像

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